JR神戸線「朝霧駅」から徒歩約1分のところに位置する「大蔵海岸こども広場」は夏には海水浴、冬も散歩やランニングスポットとして明石市民に愛されている「大蔵海岸」にある公園です。
筆者は今回、1月の水曜日に訪れたのですがあまりにも広すぎて、おじさんの足は筋肉痛に。。。まだ翌日に来たのが若い証拠と言い聞かせています。それでは大蔵海岸こども広場の紹介です！

有料の駐車場があります。

今回は車を走らせること約50分で「大蔵海岸こども広場」に到着しました。昼の11時頃に到着したので、まだ車は少ないほうでした。他の店舗や施設もあり、有料ではありますが駐車場の数は多く、帰りの時間（12時30頃）でも駐車場に空きはたくさんありました。土日祝日はどうなんだろう。また皆さん、教えてください！

大蔵海岸内散策開始！

駐車場の近くには商業施設がたくさんありました。兵庫県民の懐を大切にしてくださるメガディスカウントの某店があるのは筆者にとってはとても高評価でした。（ちなみに取材後、パクパクさんで格安たこ焼きをきっちりいただきました！）

自動販売機もかなりの数を確認できましたので、飲み物や食べ物は近くで揃えることができます。遠くからお越しの方で荷物を減らしたいという方にはとてもおすすめの場所だと思います。

公園を発見！

筆者、実は「大蔵海岸」に来るのは初めてで右も左もわからず、お目当ての「大蔵海岸こども広場」に到着する前に反対側の大蔵海岸公園にもチェックインしております。
少し写真で紹介しますね

結構歩きました！「大蔵海岸こども広場」「大蔵海岸海水浴場」とは正反対の位置にあります。

やっぱり公園はいつ来てもワクワクしますね！「大蔵海岸こども広場」も遊具の数は少ないものの、目の前に広がるきれいな海の横でたくさん遊ぶことができる環境は本当に素敵だと思います！

この他にも遊具はありました。幅広い年齢で遊ぶことができる遊具が揃っていていました。遊具でまだ遊ぶことができない年齢のお子様も砂浜でご家族と一緒に砂山を作って遊ぶなど、みんなが楽しめるスポットですね。
声が反響する遊具や、ローラーが付いている滑り台などはやってみたかったのですが、やはり大人1人で飛び込めるほどわたくしの心は強くなかったようで、写真を撮ることが精いっぱいでした。
強い気持ちで遊具に飛び込める心があればもっと臨場感あふれる写真が撮れるのでしょうか（笑）

最後にきれいな海と明石海峡大橋を

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